東海道ほぼ在来線紀行(帰宅編)

往路の記事に対するコメントを書いていて、名古屋(熱田)から先は東海道本線ではあるものの、旧東海道ではないことに気づきました。

もともと旧街道を意識していたわけではない(こういうタイトル付けたくせに)のですが、気づいてしまうと飛ばした区間(熱田~草津)に絶対乗らなければ、ということに決定。

実はもうひとつ理由があり、8耐の際に滋賀の実家に泊まった友人がお土産に買って帰った「ぽん菓子」がその方の友人から大絶賛を頂いたという情報があり、ぜひ買って帰ろうと思ったのですが、

「売っているのは鉄道のない町の道の駅」

なので、どうやって行こうかと暑さと酒で弱った頭で考えた結果、

「実家に寄って車で連れて行ってもらおう」という名案が浮かび、その実家が東海道に沿う草津線の沿線であるため一石二鳥。 Dscf0013

11時過ぎに大阪の実家(ややこしくてすいません)を出発、茨木駅から快速野洲行きで草津へ。(11:22発→12:12着)

この途中にある膳所(ぜぜと読みます:難読駅名の一つ)駅は高校時代通学で使った駅。独特の口調で駅名を連呼する駅員さんがいたなぁ、と思いながら。Dscf0014

草津からは草津線に乗り換え。高校の頃と電車の色は変わったけど駅のつくりや電車そのもの(番号みればわかるので)は変わっていないので、ちょっとタイムスリップ感覚。
草津から貴生川へ。(12:23発→12:47着)

父に車で迎えに来てもらい家に着くと、県内に住む義妹夫婦と子供、広島から帰省していた義弟がおり、図らずも全員集合。昼からビールをたっぷり頂きました(列車移動でよかった)。20070814143514

あとの行程上1時間しか滞在できず、14時に道の駅に行こうとしたら、なんと全員で行くことに。車2台を連ねて20分ほど走ると、道の駅あいの土山に到着。

ここでめでたく「ぽん菓子」をゲット。意外に小さい袋だったので3袋購入。他の人も「そんなにおいしいのなら」と5袋。(って書いたら大人気になって、買えなくなったりして。)

めでたく目的を果たし、また車2台で関西本線の柘植駅へ送ってもらいます。駅前で記念写真を撮り、列車が出るまで見送ってくれました。感激。関西線の気動車Dscf0024(今回唯一の電車でない乗り物)で亀山へ。(15:11発→15:35着)

亀山で会社が変わるので、名古屋行きに乗り換え。なぜ同一ホーム乗り換えじゃないんだ?しかも途中四日市では快速みえが3分前に発車済みだし、どういうこと?(15:42発→16:58着)

無事桑名を通過したので、貴生川~柘植間を除いて東海道は走破。名古屋から在来線で帰る元気も目的もなくなったので、空いてる時間の新幹線までの時間で友人を呼び出し、久しぶりの飲み(昨夜の酒も残ってるのに飲みっぱなし)。

時間になったので新幹線で品川へ。行きに7時間以上かかった区間を2時間足らずですっ飛ばし。やっぱりすごいなーと思いました。(20:44発→22:18着)

あとは通勤経路どおり、京浜東北線で大井町(22:25発→22:29着)、東急大井町線で最寄駅へ。(22:38発→23:00着)

新幹線を使ったにもかかわらず、この日だけで7本乗り継ぎ、約12時間(3分の1は飲んでた時間?)掛けての帰路でした。

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東海道ほぼ在来線紀行

  さすがにヘルメットではなく、帽子です。

今回のお盆帰省は公共交通機関で移動することにしました。
東京~大阪間は新幹線!というのは出張でよく使うし、切符が取りにくいだろう(単に計画性が無いだけ)から、他の手段で行くことにしました。

普通に考えればJRの在来線でトコトコ行けばいいのですが、それではつまらない。自宅も帰省先も私鉄沿線にあるので、「できるだけ私鉄に乗り、私鉄のない区間はJR在来線に乗る」ことにしました。

事前にインターネットで列車の時刻まで完全に調べ尽くしてその通りに行くこともできますが、面白くないので何も調べず、ノロノロ準備して12時前に出発(この時点で先のことを全く考えていない←無計画人間)。

自宅最寄りの駅からいつもとは反対のホームへ。なんか別の駅のようです。乗る前に写真を撮ることにしたので「必然的に」先頭車両の一番前に乗ることになります。どの列車でも、子供がかぶりつきで前(または運転士)を見ています。微笑ましい。(12:10発→12:35着)527597966_71s

東急と小田急の中央林間駅は道1本分離れていて、乗り換えでちょっと急ぎましたが、予定の(一応列車内で携帯から次の列車までの時間は見ていた)1本前の列車に乗りました。(12:37発→12:42着)

小田急相模大野駅で小田原方面に乗り換え。中央林間で撮れなかった写真を撮っている間に、小田原行き急行が発車してしまいました。これで1本前に乗ったのがチャラ。

次の箱根湯本行き急行に乗って、新松田から御殿場線、と時刻表(JRのだけ持参)を見ると、列車がなく小田原回りの方が30分早いことが判明。小田原でJR東日Dscf0009_2本に乗り換え。(12:52発→13:44着)

小田原~熱海間の東海道線は海側に座るのが絶対おすすめです。たまたま空いてたから座ったんですが、こんなにきれいな海を見ることができました。長いトンネルを抜け、会社境界の熱海着。(13:55発→14:25着)

熱海までは15両編成だったのが、3両編成になります。しかも、2列車到着で1列車が発車するため、輸送力1/10!熱海で降りるお客様が多いとはいえ、当然混雑し、大井町線の通勤時間帯状態に。せっかくの東海の新車なのに、これでいいのかな・・・と思いながら島田まで。(14:37発→16:22着)

島田は特に何もない駅です。なぜここで終着になるのか不明。乗り継ぐお客様も結構いるので、浜松まで運転すべきだと思うのですが、事情があるのでしょうね。興津から後を追ってきた浜松行きに乗車。ただし、座席確保を目的に浜松の一つ手前の天竜川で下車。(16:33発→17:13着) Dscf0011

天竜川はまっすぐにのびるレールがとても印象的でした。そういえば浜松在住時代に車のディーラーに行くのに使ったなぁ…と思いながら、菊川から来た豊橋行きに乗車。これも豊橋ではなく二川で下車。(17:22発→18:00着)

二川は駅の割に待合室が立派でした。ベンチがあるだけですけどね。ここから乗るお客様は結構いました。豊橋に飲みに行くのかな?(←酒飲みの狭い想像力)と考えつつ、浜松から来た特別快速大垣行きに乗車。何も考えずに大垣で下車。(18:18発→19:45着)

大垣~米原間が東海道線最大のネック。1時間に2本しかありません。豊橋から追ってきた新快速はすでに立っている人もいる状態で、そこへ特別快速で来た人が加わるため、また通勤状態になりました。豊橋から乗れば良かったと後悔しても遅く、米原へ。(20:03発→20:38着)

本来ならここからも在来線なのですが、時間もなくなってきたため、1区間だけ新幹線に(自由席1区間はとても安いのです)。米原~京都間はいちばん駅間が長いので得した気分(栗東新駅ができると不可能に)。こだまだと思って7号車に乗ってたらひかりだったので焦った。(20:57発→21:21着)527954536_225s_2

京都で在来線に乗り換え。Suicaがここでも使えるのはわかっていたけど、いつもの通勤定期(携帯です)が今日乗ったほとんどの区間(JR東海一部区間が使えない)で使えたのはすごいなあ、と思う。新快速で高槻へ。(21:29発→21:41着)

後を追ってきた快速(京都で乗れたけど見送った)に乗り換え、次の茨木へ。外は真っ暗で見えませんが、小学生のころ遊んでいたあたりを通過して、5分で到着。(21:45発→21:50着)

ここまで12本の列車に乗り、所要9時間40分。完全在来線も可能でしたが、まあいろいろあって(知っている人だけ理解しといてね)。

さて、帰りはどうしようか…(まだ決めてない←やっぱり 無計画人間)

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