次のツーリングに行く前に書いておかないと忘れそうで。
半年以上前から計画していたこの友人たちとのツーリング、福島あたりとは決まっていたものの、細かい事は決まっていなかったので、私が13年前に行ったことがあり、もう一度行きたいと思っていた不動湯温泉にしてもらいました。
雨のため大幅な予定変更をした伊豆ツーリング以来バイクをうちに置いている友人TD氏が金曜日の仕事を終えて我が家へ深夜に到着。翌日の起床時刻を考えてすぐ寝るべきところでしたが、軽くビールでツーリングの無事を祈って前夜祭。
何とか5時に起床。軽く朝食をとり、早速積み込み。天気は最近見たことがないような晴天。予定の6時を少し回って出発。3連休初日とあって環八と首都高、東北道の渋滞に巻き込まれたものの、蓮田SAには集合時刻10分前の7:50に何とか到着。
ここで無事全員が合流。本来は仙台から1名参加するはずだったが、急遽仕事が入ったとのことで本当にこれで全員になってしまった。時間は余裕を見てあるが、すでにこの先も渋滞しているとの情報があり、ひどくならないうちに出発。
渋滞も無事に抜け、大谷PAで最初の休憩。
朝食が早かったせいで小腹がすいたので餃子ドッグなるものを食べてみる。マヨネーズを塗ったパンとラー油の効いた(掛けすぎたんだけど)餃子の味がした。どちらも好きなのでおいしかったけどね。
結構長めに休憩して、次は那須高原SA。高速は単調に走るだけなので、楽しみと書くことは休憩しかないのです。

その次は安達太良SA。いい時間になっていたのでここでわっぱめしの昼食。素朴な味でなかなかおいしかった。期待より量は少なかったけど、さっきの餃子ドッグが効いているので満腹。
それから30キロほど走って福島西ICで降りる。そのまま磐梯吾妻スカイラインへ向かう。料金所から浄土平の駐車場まではフリー走行。私とTD氏は先に行かせてもらう。かなりきついカーブもあ
ったが、空に向かって走りながら徐々に荒涼としていく風景を十分に楽しませてもらった。
吾妻小富士に登り、風がきつくやや肌寒い頂上から火口や周囲の風景をしばらく眺めた。
山を下りていよいよ宿へ向かう。宿の手前の道が山道であることがわかっていたので、早めに着いておこうということで。
R115で土湯温泉を目指し、温泉街で宴会の買い出しを済ませ、問題の山道へ。初めてなら絶対に「間違えた」と思うような、消えてしまいそうな山道を進み、途中からはついに(わかっていたけど)ダートに。それも勾配あり、穴ぼこありで半端じゃない。13年前より悪くなっているような。オンロードバイクで挑戦した全員が何とか乗り越え、宿の駐車場に着いたときにはあたりは真っ暗になっていました。
(怖い思いをさせて申し訳ない>参加のみなさん)
よくこんなところに建てたなと思うところにある宿は古いけどきれいに手入れされていて、なぜか居心地がよい。温泉は沢へ降りる途中に分散しており、基本的に男女の区別がなく、婦人風呂はありという構成で、つまり早い者勝ち。よくわからなかったので男3人でちょうどの大きさの風呂にとりあえず入る。極楽。
風呂上がりといえばビール。部屋で食事しながらおいしくいただきました。たぶん全体の半分は私が飲んだと思います・・・
その後は買ってきた日本酒とおつまみで2次会をしながら、翌日のコース検討。昼には喜多方に着きそうとのことで、私の希望だった喜多方ラーメンが組み込まれました。
24時には全員就寝。疲れていたのでぐっすり寝ました。が、朝5時には隣室のお客さんが起き、「ほら朝日が昇るのが見えるよ~」と言
っているのを聞いてしまったため、つい起き出して写真を撮ってしまいました。きれいだったからよし。
目が覚めてしまったので朝風呂に入り、純日本風の朝食を食べて出発。明るくなってから見た建物は(おかみさんを含めて)風情がありました。
来たときと同じ荒れた山道をみんなで協力しながら無事に戻り、磐梯吾妻レークライン(あんまり湖見えなかったけど)を走り喜多方へ。ちょうど昼時に喜多方に到着。市役所の駐車場が開放されていて、とても多くのバイクが駐まっていました。ちょっとすごかった。
ラーメン屋さん探し。といっても店はたくさんあってすぐ見つかるので、どのくらい並んでいる店に入ろうかという観点で。大通りから少し入った上海というお店で、大盛りチャーシューメンを頼みました。 この通り、かなりのボリューム。
喜多方では酒蔵跡を観光用に改装した大和川酒蔵を見学(試飲
ができなかったのが非常に残念!)し、これまた蔵を改装した喫茶店でお茶したり、古き良き日本の良さを味わうことができました。SLが見られなかったのはちょっと残念。
この時点で東北道の渋滞を発生前に抜けるのをあきらめ、ゆっくりと帰ることに。磐梯河東ICから磐越道に入り、磐梯山SA、鏡石PAに寄りつつ、18時前に那須高原SAで早めに夕食。これは大正解で、空いていたのですぐ出てきたし、牡蠣フライはやけどしそうなくらいできたてだったし、おいしかった。
短くなっていく渋滞を追いかけつつ、各SAで体力を回復。蓮田で最後ということで、家に着くまでがツーリングだから、着いたら連絡する事を約束して解散。東京の北に住む友人たちは浦和で降り、東へ帰る友人とも首都高江北JCTで手を振る。TD氏と我が家へ到着したときには日が変わる直前だったが、みんなも無事に着いたようだった。近所の手際の悪いコンビニで買ったビールとつまみで無事に感謝して乾杯。
いろんなことがあったけど、いい思い出ができました。みなさんお疲れ様でした。
最近のコメント